青年部会が創立20周年を迎えられますことを、心よりお慶び申し上げます。
新潟県産業資源循環協会青年部会は、平成17年6月の設立以来、「明日の産業資源循環社会をよりよいものへ」という志のもと、若き経済人が集い、研修や交流、環境保全への取組を通じて、業界とふるさと新潟の発展に力を尽くしてこられました。私自身、初代部会長として設立に携わった一人であり、右も左も分からぬ中、仲間と手探りで会の礎を築いた日々を思い返しますと、感慨もひとしおでございます。
その後、部会長のバトンが世代を越えて受け継がれ、今日まで20年の歴史が積み重ねられてまいりました。会を引き継ぎ、育て、発展させてこられた後進の皆様のご尽力に、心より敬意を表します。
さて、産業資源循環業界を取り巻く環境は、脱炭素社会への移行や循環型経済への要請など、大きな転換期を迎えております。このような時こそ、若い力が根本から発想を転換し、新たな価値を生み出していかなければなりません。
若かったからこそ挑戦できたことが数多くあり、そして、あの頃共に汗を流した仲間の多くが、今や当協会を支える存在となっております。現役会員の皆様におかれましても、この節目にあらためて創立の精神に立ち返り、仲間との絆を大切に研鑽を重ね、次代の産業資源循環社会を切り拓かれますことを心より期待申し上げます。
結びに、青年部会がこの20周年を機に新たな歴史を築かれ、さらなるご発展を遂げられますこと、並びに会員の皆様のご健勝とご多幸を心より祈念申し上げまして、お祝いの言葉とさせていただきます。